昭和43年完成。あばれ川・九頭竜川の洪水被害をなくすため、又東海・北陸地方への供給電力を増強するため、奥越電源開発の柱となった九頭竜電力所。
大規 模混合揚水式の発電所で、地下にあります。上池である九頭竜ダムは、ロックフィルダムで、高さも貯水量も日本有数です。ロックフィルダムは自然にやさし く、揚水式は水の有効利用に役立ちます。地下発電所では、実際に動いている発電機も見学する事が出来ます。

概要説明10分～20分、見学20分～30分、質疑応答10分～20分、合計40分～60分

・パンフレット（一般向け）
・ビデオ（一般向け）
・実験・体験ツール
・設備の模型

全面不可